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zoom RSS コードギアス #16 その3

<<   作成日時 : 2007/02/04 14:45   >>

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その2の続き
結局、マオは先週までの働きでは大した存在意義が無かったわけだが、
今週の事件で、ついに十分な存在意義ができた。

今週マオがしたことをまとめてみると

ナナリーの拉致。
ルルーシュとの対決その2。
CCに殺される。

ざっとまとめてみると、表向きはこれだけなのだが、
前回や前々回のした仕事とは比較にならないほど
重要な出来事が起きていると思う。

以上のような表向きの出来事が物語に及ぼした影響はすごく大きい
と考える。それをまとめてみると以下のようになる。

(1)ルルーシュとスザクの友情の確認。
(2)ルルーシュのナナリーに対する必死さの確認。
(3)ルルーシュのルルーシュに対するギアスの使用。
(4)スザクの過去の暴露。
((5)ナナリーに対する何らかの影響。)

それぞれに対して考察してみる。

(1)はただの演出にすぎないのかもしれない。近い将来、再び二人は
戦うことになるだろうから、その時とのコントラストとして今回の件が
あるのかもしれない。しかし、個人的には
スザクの『僕とルルーシュが組んでできなかった事なんてないだろう?』
というセリフにどうしても期待してしまう。
このセリフが最終的には二人が組んで戦うというコトに結びつくことを
どうしても祈ってしまう。

(2)についてはルルーシュの純粋な面を出そうとしているのだろう。
負けそうな時のルルーシュの表情は非常に秀逸だった。
妹への愛と、どうにかしたいという思いがよく出ていたと思う。
この物語ではルルーシュがそれなりに「普通」であることを重要視している気がする。
確か序盤でもルルーシュが「我ながら細い神経だな」というセリフがあった。
最近では忘れられがちな、「妹ナナリーのために」という普通の人でも考える
戦いの動機。これを視聴者に思い出させるための効果もあったと思う。

(3)は非常に重要な伏線になりうる。
シャーリーや警官達にギアスを使用するのとはワケが違う。
万が一、何かの拍子で自分にギアスをかけられるのを回避できるからだ。
誰か(今のところ考えられるのはCCとマオだけだが)によって
ギアスの性質がバラされて鏡を使われても、
ルルーシュにギアスがかかることはなくなったわけだ。
そのほかにも、ルルーシュと同じような回数制限が
ある敵のギアスの回数を1回分だけ減らせるという可能性も考えられる。

ちなみに、ルルーシュのギアスがバレるとすれば、
CCよりもマオからの可能性が大きいだろう。
これは単にCCにはギアスが効かないとか口が堅いとかだけでなく、
マオが今回死んでいた場合により可能性があるように思う。
それはなぜかというと先週のブログにも書いたように、
ブリタニア皇帝のギアスがあるからだ。
皇帝のギアスはおそらく死者と会話する力であると考えられる。
これを使えば簡単にルルーシュの能力がブリタニア側にバレてしまう。
しかし、そうなってもルルーシュに鏡は通用しない。
これには非常に大きな意味があるように思う。

ただし、鏡が防御に使われることも考えられるし、
マオのようなサングラス軍団を派遣されてしまってはどうにもならないので
バレるだけで相当な窮地に陥るのは間違いないが。

(4)は今回マオがした仕事で最高のものだろう。
これはマオにしかできない。そもそも、今いる登場人物の中で
その事実を知る人間がほぼいないと思われる。あの藤堂たちですら
自決したと思っている。先週の発言からして自決を疑ってすらいない。
(とは言っても、真実を聞いたらすぐ納得しそうではあるが。)
しかも知っていたとして、それをルルーシュにバラすとは考えにくい。
ルルーシュが『ゲンブの死は本当に自殺か?』などと訊ねることは
ないだろうし、訊ねられてもいないのに、ゲンブは自殺ではない
などを言い出す人間もいないだろう。

このマオのした大仕事でこれからどうなっていくのか、非常に楽しみだ。


(5)についてはまだ何も情報がないので、推測であるが、
今回の件がナナリーに何らかの影響を及ぼすというものだ。
例えば、
マオがナナリーに何らかの情報を与えている。
ナナリーに心理的ダメージを与えている。
などである。
前者は、具体的にいうとルルーシュのギアスに関する情報や、ゼロに関する情報、
CCの正体に関する情報などである。
後者は、ただの誘拐事件の心の傷レベルのものではなく、
マオ特有の洗脳に近い心理攻撃である。
これらが実際に行われていたかは今週の段階ではよく分からないので、
何ともいえないが、来週あたり
ナナリー『あの人が言ったあの言葉・・・どういう意味かしら?』
なんて発言が飛び出してもおかしくはない。


このように、マオは今週とても大きな仕事をした。これで成仏できると思う。
さすがに先週の失敗があるからマオは間違いなく殺されるだろう。
それを超えるブリタニアの医学がないとも知れないが。

あとCCに殺されたのも意味があるのかもしれない。
ルルーシュが死ぬギアスをかけなかったのも不自然だった。
やはりCCの決意みたいなものを表現しているのだろうか。

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今週マオが生き延びたことを知ったときには
個人的には何度も復活するターミネーターキャラとして
頑張ってほしいと思ったが、無理そうだ。
最終的にはベジータ(ドラゴンボール)とか水銀燈(ローゼンメイデン)
みたいなキャラクターになってほしかったのだが。
マオ『ヤツ(ルルーシュ)を殺すのは俺だ!邪魔するな!』
などと言ってブリタニアと戦うマオも見てみたかったな。

その役目はやっぱりオレンジかな???
とにかく、水銀燈とかベジータみたいなキャラ好きだから、
誰かやってくれよなー(笑)
期待して待ってるぞ、オレンジ。

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MAGI☆の日記
2007/02/04 16:35

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